第63回 能力は生まれつき? の巻

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背が高い・背が低い、体が大きい・小さい、足が速い・遅い、力が強い・弱い、手先が器用・不器用、歌がうまい・音痴・・・などなど

 

人は生まれつき、容姿も能力も違います。そして、『勉強』についてもやはり能力の高い・低いは存在します。

 

では、『勉強』の能力が高い人、というのは どういうものでしょうか。

 

ひとつの要素として

 

ニューロン(脳細胞)からニューロンへの伝達(シナプス伝達)の速度が速い人、脳の情報処理、演算処理能力が高い人。

 

つまり、『アタマの回転が速い人』です。

 

『アタマの回転が速い人』が本気で勉強を始めてしまうと、人並み以上の速さで習得していくことができるようです。

 

ただし、これはあくまで脳の機能面から見たひとつの要素にすぎず、

 

『勉強』でもっともっと大切なことはおそらく、好奇心

 

 

それと、向上心

 

脳の機能が人並み以上だったとしても、この2つがないと『勉強』にエネルギーがいかないので、宝のもちぐされのまま終わる可能性が高いです。

 

逆に、脳の機能が「人並以下」でも、好奇心と向上心さえあれば…勉強のやり方・工夫次第で「人並以上」のアタマのいい人と対等、またはそれ以上の立場で戦えることもあります。

 

 

 

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第62回 平均以下でも授業がわかる!? の巻

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先取り学習で学校の授業がわかりやすくなる。先に一度やっていて授業が二度目なわけですから、こうやって客観的に見てみると当たり前のようですね。 

 

しかし子どもの目線から見たものは少し違います。

 

急にぱっと、教室が明るくなったように見えます。呼吸がいつもより通るような、胸がすくような、晴れ晴れした、なんだか授業が楽しいってじーんと実感できるようになります。

 

これが大事です。

 

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第61回 15分で終わり!? の巻

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能福さんは、新しい単元の解法パターンを毎回1つだけ取り上げ、解き方のお手本を目の前で見せながら、同時にまりもちゃんに真似してもらう、というやり方で進めていきます。 

 

まりもちゃんは、能福さんのお手本を見てなぞり書き(=真似)したあと、同パターンの問題を練習していくだけです。

 

これで1日およそ15分です。

 

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第60回 まりもの先生、決定 の巻

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このあとまりもちゃんは能福さんに算数を教えてもらいながらあまジンの指揮のもと、先取り学習を進めていくことになります。 

 

はたしてあまジンが言うように、うまくいくのでしょうか。いやいや、そんな簡単にうまくいくはずが…。

 

一見、勉強と関係がないようで実は密接に関係している、予想外の障害が次々とまりもちゃんの前に・・・。

 

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第59回 能福さん登場 の巻(その2)

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北野天満宮『福部社(ふくべしゃ)』。能福さんの祠です。

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さりげなく目立つことなく…という感じです。

 

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実際、「能福さん」のお名前をペンネームにさせていただこうと思ったものの、よくよく考えると神様のお名前を自分が名乗るみたいな感じになってしまうので、かなり躊躇し始めました。 

 

やっぱりやめようと思って別のペンネームもいろいろ考えたのですが、こうやって福部社の前に来てみると能福さんが「別にいいよ~使って使って。」と言ってくれているような・・・そんな気がして。

 

今度また、お供えのお酒を持って、お参りに行こう…。

 

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第58回 能福さん登場 の巻(その1)

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ブログやツイッターをするときに自分のニックネームを考えなくてはいけないのですがまったく思いつかず。

 

しかたないので北野天満宮の摂社末社でいい感じの神様がいらっしゃったらお名前を拝借しようと・・・勝手にそんなことを考えました。

 

北野天満宮の本殿へ向かう途中、桜門から三光門への参道に並ぶ摂社のひとつで『福部社(ふくべしゃ)』という祠がありました。

 

そのご祭神が『十川能福(そごうのうふく)』という神様でした。

 

なんでも菅原道真公の舎人(とねり=牛車をひく牛の世話をしていた人)だった人らしく、神様として祀られるようになった理由が「名前がめでたいから」というわかりやすい理由…(!)らしく、金運や開運招福を司る「福の神」として信仰されているそうです。

 

牛(あまジン?)のお世話をしていた人ということと、「能力に福がくる」で「能福」はマンガのテーマにもぴったりだなと思い、私のペンネームとしてお名前を拝借させてくださいとお願いしました。

 

「いいよ~!」と快く承諾していただいた・・・かどうかは霊感ほぼゼロの私にはわかりませんが、勝手にOKいただいたということにして(!)そのままペンネームとさせていただくことに決めました。

 

ペンネームを決めたその日、夜遅く塾が終わっていつもはへとへとに疲れて眠いはずがなぜか頭が冴えわたり、そのまま徹夜で朝5時までノンストップでマンガを描き続けてしまったのは、何かのごりやく・・・なのでしょうか。

 

ちなみにマンガに登場する「能福さん」の姿形は、手塚治虫先生の『夏草物語』に登場するキャラクターのイメージからきていて、作者である私とはまったく似ておりません。

 

 

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第57回 現実逃避のブリッジ の巻

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まりもちゃんの算数担当の神様が決まらない。追い詰められたあまジンがとった行動は、苦し紛れの・・・。

 


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第55回 あまジンの神脈(じんみゃく) の巻

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「6・3・3の12年の学校カリキュラム」という固定観念を外したとき、少し違った景色が見えてきます。

 

ここに活路を見出したあまジンは、まりもちゃんを使って壮大な(?)実験をしようとしているのかもしれません。 

 

 

  

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第54回 あまジン監督? の巻

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学問の神様は、勉強そのものを教えてくれるわけではなく、また脳の機能を向上させてくれるわけでもないようです。

 

その人にぴったり合った勉強方法が身につけられる、勉強が好きになる、試験に出題される個所を自然にピンポイントで勉強してしまう…などをサポートしてくれることがそのご利益(りやく)のようです(あくまで個人的な経験上でのふわーっとした主観です)。

 

ある小学生の女の子は、社会・理科・漢字が大嫌いでした。理由は「なんか、めんどくさいから。」

 

ところが、天満宮のお札を部屋に置きお守りを持ち歩くようになってから2カ月以内に、どういうきっかけかわからないのですが社会が大好きになり、ついには『日本の歴史』マンガ全巻を自宅にそろえるほどの社会好きに。

 

苦手だった漢字の50問テストも満点を連発、同じくぱっとしなかった理科まで100点連発で成績は◎になったという例を見たことがあります(もちろんただの偶然の可能性大です)。

 

そのほかも天満宮で願掛け・合格祈願したときに、ちょっと理屈では説明がつかないような結果が連発したこともありました。また機会があればそのあたりも詳しくコラムで書いてみたいと思います。

 

2年前までは神仏をまったく信じていなかった私が(今も半信半疑)、絵を描くのが大の苦手・小学生以来何十年もほとんど絵を描いたことがなかったのに、なぜか急に天神様のマンガを描いてみようと思ったのはそんなことがきっかけでした。

 

 

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第53回 豆大福で説明しよう の巻

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あとに行けば行くほどバカデカくなる高校数学。今回はこれを・・・豆大福でたとえてみました(むりやり・・・)。

 

小・中学生は毎日学校や塾で新しいことを習います。そして最終的にそれが高校でどのように変化していくかはその時点で、まだ知りません。

 

、、、恐ろしいのが高校数学です。

 

中学までは数学が得意だった子が、同じやり方・ペースで高校数学に入ってしまうと、高1で『数ⅠA』に入ったとたん見る影もないほどズタズタに。

 

仮に高1を乗り切れてもその次、、、『ⅠA』の5倍の高さはあろうかと思える壁『数ⅡB』が出現します。

 

この『数ⅡB』を乗り切れた人たちだけがようやく(数学必須の)難関大への挑戦権を得ることができるのです(数ⅡBを乗り切れる能力があれば、その次の数Ⅲには対応できることが多いようです)。

 

『数ⅡB』の巨大な壁を余裕をもって超えられるのは、全国の高校生の半分以下・・・3分の1、いや4分の1にも満たないと考えられます(過去のセンター試験、共通テストなどの得点からみて) 。

 

中学生の時点で数学が、高校でここまで豹変するとは想像しようもないのです。

 

マンガの中であまジンは、算数・数学に必要な勉強量を豆大福のイメージで示します。

 

そして小さく小分けにして時間のライン上で前倒しにしていくことで、無理なくやっていける可能性を暗示します。

 

  

 

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第52回 常識にとらわれるな! の巻

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よく中高校生から「過去問で何割できたら○○大学(○○高校)に合格できますか?」と質問されます。

 

これが検定試験なら一定の基準がありそれを超えれば「合格」なので、合格ラインをほぼ正確にいうことができます。

 

しかし入試は検定試験と違います。

 

入試は始まるまで、合格ラインが存在しないのです。

 

このことを頭ではわかっていても完全に理解している受験生は意外に多くないのかもしれません。

 

入試会場に集まった人たちが一斉に試験を受けます。その得点を上から順にずらーっと並べ、人数があるところに来たらピッと合格ラインを引きます。そこで初めて合格ラインが決まります。

 

自分より弱い人が多数の試験会場に行けば自分は合格ラインより上に行けて「合格」になります。

 

しかし、自分より強い人が多い試験会場に行けば合格ラインより下になって「不合格」になります。

 

同じ実力でもどちらの試験会場で試合をするかによって「合格」なのか「不合格」なのかが違ってきます。

 

だから、「合格」という言葉は検定と入試では少し意味合いが違うのです。 (検定試験は絶対評価、入試は相対評価に近い、といえるかもしれません。)

 

自分の勉強の能力が対戦相手よりも低いのであれば、同じやり方・スピードで勉強すればまず追いつくことは難しいでしょう。 対戦相手も同じようにがんばっているからです。

 

このまま普通の勉強のやり方でいけば、まりもちゃんは将来 夢を叶えられないということを、あまジンは知っています。そこであまジンは、人間社会では少し変則的に見えるけれど道理にかなった方法で、まりもちゃんの勉強をサポートし夢を叶えようと考えます。

 

 

 

 

 

 

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第51回 ジュースでたとえる? の巻

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勉強のキャパがない子には、小さなキャパでもやれる方法があります。

 

これを誰が見てもわかりやすいようにマンガではジュースの量で例えてみたのですが、実は物理的な時間・勉強の分量だけの話ではありません。

 

ここには勉強するのに一番大切な子どもの「やる気」を引き出すための心理的な仕掛けも隠されています。

 

マンガのお話の中で少しずつご紹介してみたいと思います。

 

 

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第50回 基礎だけしかやらない!? の巻

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勉強が苦手な子が得意な子に追いつこうとすれば、勉強量でカバーする以外は方法はなさそうです。

 

しかし、勉強が苦手な子の特徴には、容量が小さい、ということがあります。 

 

つまり、長く机に座っていられない・集中できない・時間がもたないということです。他の子たちよりも勉強が遅れているのに、一念発起したところで追いけるだけのキャパがそもそもないのです。

 

あまジンたち勉強の神様は、そんな子たちでも十分戦える可能性があるといいます。

 

 

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第49回 態度しだいの神様 の巻

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数学に膨大な時間がかかるのだから、中3で高校数学に入って先行しておけば大学入試での戦いは有利になる、ということで、進学校中高一貫校では中3で高校数学に入ることが一般的です。(厳密にいうと、中1からも少しずつ体系的に高校数学の内容に触れていきます。)

 

ただでさえ中学入試で集められた精鋭が4年もかけて高校数学をやるわけですから、普通に高校入試で入学した人たちはたまったものではありません。1年も遅れているわけですから。勝てるはずのものでも勝てなくなる、というわけです。

 

そこでこのマンガの主人公まりもちゃんは、あまジンたち勉強の神様のサポートを受け、同学年の平均的な子たちに比べて算数が苦手で中学受験もしないという状況から、中学受験の子たちで半数近くを占める国公立大学の受験で互角以上に渡り合える能力を身につけていこうとしていきます。

 

 

 

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